『４９』第６話②

転ぶマナさま。

通りかかった暖。

沢村省吾キターーーーーーーーー！！！

テニスで前衛姿キターーーーーーーーー！！

なぜか膝が汚れてる省吾。

マナさまが転んで駆け寄る省吾。

ま　え　か　が　みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひざまずいた。膝が黒い理由これか。何テイクしたの？←

マナさまなんかのけがより省吾の膝との距離感！！！

暖「マナは俺が連れていきます！」

省吾「君もわけわからんやつだな」

省吾「あきらめたり、またのこのこ彼女の前に現れたり」

本日アイメイク濃いめの省吾。低音ぼいすかっこいいな♡



この角度好き♡

マナを持ち上げようとする暖。

止めに入る省吾。

視線バチバチ。省吾ｖｓ暖。

お構いなしに去る暖。

省吾「おい！」

呼び止める省吾。

止まる暖。

暖「こいつは俺の女だから」

省吾さん敗北。

だいじょぶ！！！あたしはあの前かがみの走り好きだよ省吾。

自分と顔がそっくりだけど、

性格は全く違うやつと付き合ってほしいとマナにお願いする暖。

暖が何が言いたいかよくわからないマナ。
 

自分は死ぬから他のやつと付き合うぐらいなら、

そのそっくりなやつと付き合ってほしいとお願いする。

笑うマナさま。マナ「君はいつ死ぬの？」

暖「逆白雪姫さ。王子はお姫様のキスで死ぬ」

暖「（息子よ感謝しろ。目覚めたら最高のシチュエーションさ）」

若い子にときめくというＮＧで入れ替わりをたくらんだ父。

暖「あれ。おかしいな戻らない。ときめくとあれなはずなんだけど…」



私じゃときめかないかと怒るマナさま。

バイク姿の健太登場。

健太「乗れよ！」

暖「先輩ん家ってお寺だったんすか？」

健太「先輩だなんて。

あなたのほうがかつて有力校だった俺らバスケ部の伝説のキャプテン。

大先輩じゃないですか！」


暖の話を信じた健太。

健太「あなたは本来迷わず成仏しないといけません！」
 

肩パンされる暖。

健太「悪霊退散！悪霊退散！」

暖の悪霊を退散させる健太の実家。
 

健太の余計なお世話で肩を痛めた暖。

暖に体を借りてる意味がなくなったと幸に言う。

筆跡は父親になるから離婚届にサインしたと。

暖「５年も別居してセックスレスだろ。調停でも離婚は認められるんだ」

残る意味はあると訴える幸。

幸「そんなに大切ならセックスしてもいい。私あなたのことが好き」

戸惑う暖。

・・・次回予告・・・

暖「ネットアイドルでデビューって…」

哲也「ごーるでんぼんばーみたいに売れるかもよ」

え。チキンバスケッツはネットアイドルでデビューなの？

ごーるでんぼんばーってネットアイドルだったの？

来週は試合のシーン

そして飛び降りる暖。



あれ。省吾出るかな。